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2026.09.17

こんにちは!横山建装です!
今回は、ベランダから発生する雨漏りの確率と原因・対策についてお話をさせていただきます!
住宅全体の雨漏りのうち、ベランダ(バルコニー)が原因となる割合は約13%〜3割程度とされています。特に築10年以上を経過して防水層やコーキングが劣化すると、発生確率が急激に高まるため、注意が必要です!
■ベランダからの雨漏りになる原因は3つ!
①ベランダの排水溝にゴミが詰まっている
ベランダの排水溝にゴミが詰まってしまい、うまく排水ができない状態が続くと、行き場を失った雨水がベランダの小さなヒビに入り込んでしまうことがあります。水には狭いところに入り込む性質があり、このような現象を毛細管現象と言います。そのヒビから雨水が建物内部に侵入し、大事な木材部分を腐食させてしまい、最終的には雨漏りが発生してしまうのです。
②防水施工の間や劣化箇所からの侵入
ベランダには防水加工がされているのですが、この防水加工は経年劣化でひび割れてきたり、剥がれてきてしまいます。すると、その隙間から雨水が侵入することによって内部が侵食、雨漏りとなってしまうことがあります。雨水がたまると毛細管現象によって、小さなヒビや亀裂に雨水が入り、防水施工の下に入り込んだ雨水は徐々に広がり、雨漏りの原因となってしまうのです。
防水工事は、10年に1度はメンテナンスが必要とされています。もし10年以上何もされていないという場合は一度点検をおすすめいたします。
③腰壁からの雨漏り
腰壁とはベランダからの落下防止のためにある手すり壁です。この腰壁が原因で雨漏りしてしまうケースも少なくありません。なぜここから雨漏りになってしまうのかというと、主に笠木の隙間が原因です。
腰壁の上に固定されている笠木ですが、その素材は主に金属でできているので笠木自体の耐久性は高いのです。では、どこから雨漏りがするのか・・原因となる可能性が高いのは「笠木の継ぎ目部分」です。笠木同士の継ぎ目部分には隙間があるので、雨水が入り込み、内部の木材を侵食、雨漏りにつながる可能性があります。
■予防方法
■対策
一見、不具合は無いと思っていたベランダでも、プロの目から見たら修理が必要なところが見えてくることは多くあります。すぐに修理が必要ではなくても「しばらくしたら雨漏りになる可能性があるな」と思うようなところがある場合があるのです!
実際に無料点検を依頼された際も、施主さんは「特に修繕は必要ないと思っているが一応点検しておこう」という気持ちだったけれど「実際点検してみたら意外と修繕が必要なところが見つかった!」というケースも少なくありません。
そういったところを放置してしまうと、数年後雨漏りとして出てくる頃には内部の侵食が進み、修理箇所も多くなってしまうので、修理にかかる期間も費用も大きなものとなってしまいます。後々もっと早く直しておけばよかったと後悔しないためにも、この機会に一度点検を実施してみてはいかがでしょうか?
横山建装では、現場調査・お見積りは無料にて行わせていただきます!
お家のお困りごとのご相談・点検は横山建装へご連絡下さいませ(^^♪
