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2026.03.26

ブログをご覧の皆様こんにちは!横山建装です♪
今回は、スレート屋根の暑さ問題を根本から解決する遮熱塗装の仕組みやメリットを詳しくお伝えしてまいります。
スレート屋根は軽量で施工がしやすい一方、夏の暑さが室内に伝わりやすいという悩みを抱えています。その暑さを和らげるために注目されているのが遮熱塗装です。
■遮熱塗装とは何か?その基本的な仕組み
遮熱塗装は、太陽光に含まれる赤外線を反射し、屋根の表面温度を下げる効果を持つ塗装方法です。
一般的な塗料と比べて赤外線を効率的に反射する特殊な顔料が使われているため、熱の吸収を抑えられます。スレート屋根に遮熱塗装を施すことで屋根の表面温度を数度から十数度下げることが可能です。
これにより、室内への熱の伝わりが軽減され、エアコンの効きも良くなります。
■スレート屋根で遮熱塗装をするメリット
①夏の室内温度が下がる
通常塗装⇒70°~80° 遮熱塗装⇒50°~60°
室内温度が2°~4°程低下することも。
②冷房費の節約
屋根からのの熱侵入が減る⇒エアコン稼働稼働時間が減り、電気代を5~15%程削減。
③屋根材の劣化を抑える
温度伸縮の軽減・塗膜の劣化抑制・ひび割れ、反りの予防⇒屋根寿命の延長につながる。
④雨漏り予防
遮熱塗料自体に防水効果はないが、塗膜保護を行うことにより、劣化スピードを低下させる
⇒防水層の寿命が延びる
■注意点
塗装の効果を最大限に引き出すためには、適切な施工が重要です。
屋根の下地状態をしっかりと点検し、適切な下地補修をしたうえで、下塗りや中塗りの工程も丁寧に行い、塗料の性能を十分に発揮させる必要があります。
遮熱塗料は通常の塗料よりもやや高価になるため、費用対効果を考えて選ぶことが大切です。
なお、遮熱塗装はあくまで暑さ対策の一つであり、屋根の断熱材追加や換気改善と併用するとさらに効果的です。
■まとめ
遮熱塗料は、塗料としての機能ももちろん備わっているため、外観の美しさを保ちながら機能性も高められ、リフォームの際に人気の選択肢となっています。暑さに悩むスレート屋根の方は、ぜひ一度遮熱塗装を検討してみてください。
東海地区にお住まいで、屋根塗装・修理をご検討の方は、是非、横山建装へご相談くださいませ!
