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2026.01.15

こんにちは!横山建装です。
今回は、雨漏りの根本原因を理解し、それに効果的に対処する方法を紹介いたします。雨漏りの繰り返しを防ぎ、家屋を長持ちさせるための具体的なアプローチを理解していきましょう!
◇建物の劣化と雨漏りの密接な関連
家屋の経年劣化により、建物の構造部分に微細な亀裂が生じ、これが雨水の浸入口となるのです。
多くの場合、一箇所の浸入口だけでなく、複数箇所に渡って問題が発生しています。
①複数の侵入口の存在
建物が古くなるにつれて、雨水が浸入する可能性のある箇所は増える傾向にあります。
これらの箇所は互いに関連しているため、一箇所を修理しても他の箇所からの漏水が続くことがあります。
②広範囲な補修の重要性
劣化が激しい場合、小さな修理を繰り返すよりも同様に劣化している箇所をまとめて広範囲に補修することが、効果的な解決策となります。
全体的な修理によって、再発のリスクを減らせます。
◇雨漏りが繰り返す事を防ぐために
雨漏りの再発を防ぐためには、適切な修理方法の選択が不可欠です。
不適切な修理方法は、逆に問題を悪化させることがあります。
①不適切な修理方法の例
例えば、瓦屋根の雨漏りをコーキングで処理するのは適切ではありません。
このような場合、瓦を部分的に取り外し、下地の補修が必要です。
また、サイディングと土台水切りの隙間をコーキングで塞ぐ施工も悪化の原因となり得ます。
②適切な修理方法の重要性
適切な修理方法を選ぶことは、雨漏り問題を根本的に解決するために極めて重要です。
コーキングに頼るのではなく、根本的な構造の問題に目を向けましょう。また、サイディングと土台水切りの間の隙間にコーキングを施す方法も、しばしば問題を引き起こします。
サイディングは強風雨時に裏面から雨水が浸入しても、防水シートの表面を流れて排水されるように設計されています。
この排水出口を塞ぐことは、雨漏りを悪化させる恐れがあります。
◇まとめ
家屋の経年劣化と雨漏りの密接な関連、および雨漏りを繰り返さないための適切な修理方法について解説しました。
雨漏りの問題は、単に表面的な修理で解決するものではなく、建物の構造的な問題を深く理解して全体的な観点からアプローチする必要があります。
外壁塗装・屋根塗装等、お困り事は横山建装にご相談ください!
