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2026.01.08

こんにちは。横山建装です!
寒い日々が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、軒天の水漏れの原因とリスクについてお話をしてまいります。
ベランダの軒天から水が落ちてくる、そんな雨漏りトラブルに悩んでいる方はいませんか?築年数が経つにつれて、ベランダの軒天はさまざまな要因によって劣化し、雨漏りが発生する可能性があります。放置すると、漏電による火災リスクやカビ・ダニによる健康被害など、深刻な問題に発展する恐れもあります。
①防水層の劣化
ベランダの防水層は、雨水から建物を守る重要な役割を担っています。
しかし、紫外線や経年劣化によって、防水層がひび割れや剥がれを起こし、雨水が浸入してしまうことがあります。特に、築10年以上経過しているベランダは、防水層の劣化が進行している可能性が高いため、注意が必要です。
②コーキグの劣化
ベランダの床や壁の隙間を埋めるコーキング材も、経年劣化によって防水効果が低下します。コーキング材がひび割れたり、剥がれたりすると、そこから雨水が浸入し、水漏れが発生する原因となります。
③笠木の劣化
ベランダの手すりなどに設置されている笠木は、雨水がベランダ内部に浸入するのを防ぐ役割を果たしています。しかし、笠木が破損したり、劣化したりすると、そこから雨水が侵入し、水漏れが発生することがあります。
④排水溝の詰まり
ベランダの排水溝は、雨水をスムーズに排水するための重要な役割を担っています。しかし、落ち葉やゴミなどが詰まってしまうと、排水が滞り、雨水がベランダに溜まって水漏れが発生する原因となります。
⑤勾配の詰まり
ベランダの床は、排水溝に向かって傾斜するように設計されています。しかし、経年劣化や施工不良によって、勾配が不足したり、逆に逆勾配になっていたりすると、雨水が排水溝に流れずに溜まってしまい、水漏れが発生する原因となります。
雨漏りは、放置するとさまざまな悪影響を及ぼします。
住まいの資産価値を下げるだけでなく、家族の健康にも悪影響を及ぼす可能性もあります。
早めの対策が大切です。
雨水が電気配線に侵入すると、漏電が発生するリスクが高まります。漏電は、感電や火災の原因となるため、非常に危険です。
雨水が建物の内部に浸透すると、木材が腐り、カビやダニが発生しやすくなります。カビやダニは、アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こす原因となるため、注意が必要です。
雨水が木材に浸透すると、シロアリが繁殖しやすい環境となります。シロアリは、建物の構造材を食い荒らし、建物を弱体化させるため、早めの対策が必要です。
雨漏りは、住まいの資産価値を大きく下げる要因となります。雨漏りが放置されると、建物の構造が損傷し、修理費用が膨大になる可能性があります。
ベランダの軒天からの水漏れは、放置するとさまざまな悪影響を及ぼすため、早めの対策が大切です。原因を特定し、適切な修理を行うことで、快適な住環境を取り戻せます。
当社では屋根工事も行っております。
東海地区で屋根のことでお悩みの方は、是非、横山建装までお気軽にご相談ください♪
