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よくある質問

大府市・東浦町・東海市で屋根塗装・屋上防水工事なら横山建装 よくある質問

屋根塗装・雨漏り修理・防水工事の
よくある質問

屋根の塗り替えは必要ですか?

基本的には、日本瓦以外の屋根は、塗り替えが必要になります。現在主流となっているスレート屋根の場合には、塗装が劣化するとコケが生え、コケによって屋根材が侵食され、雨漏りにつながるケースもあります。屋根はお家を守る基本ですから、劣化が深刻化する前に塗り替えをオススメします。

屋根にはどの塗料を選べばいいのでしょう?

屋根塗装の塗料には種類やグレードがいくつかあり、ご希望の耐久年数、機能、ご予算に合わせてお選びいただけます。
当社では、お住まいの状態を無料診断した上で最適なものをいくつかご提案しています。ご不明な点があればお気軽にお尋ねください。

どれくらいの年数でのメンテナンスが必要ですか?

屋根や塗料の種類によって大きく異なりますが、表面の防水機能が衰える7〜12年で屋根の状態をチェックして、必要に応じて塗装を検討してみてください。

屋根修理に火災保険が適用できますか?

条件に当てはまれば可能です。火災保険には「風災」の補償があり、保険会社に風災と認められれば、規定に応じた保険金を受け取ることができます。風災とは、台風、強風、大雪などの自然災害のことで、これが原因で雨漏り、屋根材のズレ・割れなどが起きた場合に申請します。ただし、経年劣化で傷んだ場合は適用できません。

雨漏り修理は工事完了まで何日くらいかかりますか?

雨漏りの原因は様々なので、工事内容、建物の状況、天候などによって大きく異なります。目安としては、一般的な住宅が10日以内、屋根の大きな住宅が2~3週間となります。

防水工事にはどのようなものがありますか?

ウレタン防水、ゴムシート防水、FRP防水などがあります。施工場所によって適した工法が異なり、耐用年数やコストもそれぞれですので、お客様のお家の状況に合わせてご提案いたします。

屋根の「張り替え」と「重ね張り」との違いは何ですか?

「張り替え(葺き替え)」は今ある屋根材を撤去し、新しいものに替える工法です。「重ね張り(カバー工法)」は今ある屋根材の上から、新しいものを取り付けます。屋根材を撤去する処分費がかからず、コストを抑えられますが、屋根材の種類や劣化状況によっては施工できないケースもあります。

「付帯部」って何ですか?この工事も必要ですか?

付帯部(ふたいぶ)は、雨樋、雨戸、軒天(壁から突き出した屋根の裏側)など、外壁と屋根以外の部分で、建物の防水性を司っている重要なところです。例えば、雨樋の破損をそのままにすると、屋根を伝った雨が外壁に直撃し、外壁の塗膜の劣化が早くなる傾向に。外壁や屋根を塗装しても、付帯部の劣化を見過ごすと、建物全体の防水性は上がらず、美観も損なわれてしまいます。そのため、付帯部の工事も必要といえるでしょう。

雨の日は工事がお休みになりますか?

はい、基本的に塗装工事は乾燥した状態で行います。塗料に雨が混じると、本来の性能を発揮できないからです。雨上がりの場合も作業ができないケースがございますので、ご了承いただけると幸いです。

見積もりは無料ですか?

はい、当社では無料でお住まいの状況を診断し、施工内容と見積もりを提案させていただいています。ご提案はご要望やご予算などに合わせて、複数のプランを用意します。

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